【雅峰窯/丹波・立杭】| 彩色・片口(K-1) *New Arrival

雅峰窯
彩色・片口(K-1)
◆今、ますます熱い注目を集める丹波篠山・立杭地区。
数ある「丹波焼」の窯元の中から、雅峰窯の皆さんの作品
〜個性それぞれ・多彩さ三者三様〜をご紹介いたします。



作品名:彩色・片口(K-1)

丹波の鉄分を含んだ土で作ったうつわを登り窯で焼くと、
「赤ドメ」と称される独特の赤の色が出ることがあります。
この作品は、炎と土の影響から生まれる「赤ドメ」を強くイメージし、
独特の色味と“景色”に肉薄するべく、釉薬の調合を工夫し、製作を行った作品となります。
成形としては、「半球をふたつ合わせ、手でちぎる」ことでカタチをつくっています。
自信作のひとつです。(雅峰窯・市野健太)

[寸法]
幅(W):13.5 × 奥行(D):10 × 高さ(H):10

[技術・技法]
成型・施釉・焼成


【作家メッセージ】
半球を合わせ、手でちぎるという製法を採る作品では、
同じように製作しようとしても一点一点に違いが出てきてしまいます。
焼成時においても、釉薬がかもす色は微妙に個体差を生じることから
これらを含めた「ただひとつのうつわ」として〜個体差こそを魅力として、
カタチ・色・景色の“ユニークネス”を楽しんでいただけたなら、幸いです。

・つくり手/市野健太:
トルコブルーの釉薬を使った器や、丹波の土をいかした登窯焼成による作品などを創作・製作。
丹波焼の伝統を守りつつ、新しいアプローチで器づくりに取り組む。


【丹波焼と窯元について】
瀬戸、常滑、信楽、備前、越前と並ぶ「日本六古窯」の一つであり、
同時に、個性的な作家・窯元がそれぞれの多彩な作品で人気を集める。
・・・そんな陶芸の“ホットスポット”が、
兵庫県丹波篠山市は今田・立杭地区を中心としたエリア、
そしてこの地に花開く『丹波焼』です。
古くから日々の生活に密着したうつわを産み出し続けてきた
丹波焼の窯元・つくり手たちは、
その伝統と培われた技法・技術に深く根ざしながらも、
今日的なライフスタイルにマッチした品々の開発や、
フレッシュで自由な感性の発露である作品づくりにも
きわめて意欲的に取り組んでいます。
そうした窯元/つくり手の代表格のひとつが、
今回ご紹介する『雅峰窯』さんであることは間違いないでしょう。
受け継がれてきた歴史の重みが面白い。と高く評価される窯元であり、
「作品創りで培った技法や造形を、伝統的な登り窯の焼成法や民藝に融合させて創作する」
ことを理念として掲げるつくり手集団でもあります。


【雅峰窯/丹波・立杭】| 彩色・片口(K-1)|幅(W):13.5 × 奥行(D):10 × 高さ(H):10僉叩16,500(税込)

「個体差」につきまして
工房においての「手仕事による」うつわとなります。そのため、個体によって若干の差がございます。
*お届けの品によっては、本画面に掲載した各画像とやや「イメージが異なる」と感じられる場合があるかもしれません。
その可能性もございますこと、あらかじめお含みおきください。
型番 GhG_21_011
在庫状況 1
販売価格
16,500円(税込)
購入数