【赤木明登】| 正法寺椀/小・赤

〜毎日つかう漆のうつわ〜
赤木明登|正法寺椀/小・赤

日本の漆のうつわの第一人者である“塗師(ぬし)”赤木明登さんの
「正法寺椀」(小・赤)を、改めてご紹介いたします。

正法寺椀。
まずは、そのフォルム〜端正でありながら非常に個性的〜に
目を奪われます。

「小」「中」「大」を重ねたその姿を、
ぜひ、じっくりとご覧になってみてください。

「漆のうつわ」であることが持つ
様々な利点も、当然、見逃せませんね。
(和紙を用いた製法が生み出す)軽量にして高い強度。
塗り直しや「金継ぎ」などでメンテナンスできることも含め、
長い年月にわたって愛用できる耐久性。

また、温度変化にも酸やアルカリ、
塩分・アルコールにも強い漆のきわめて優れた特性は、
他の(樹脂や塗料の)追随を許さないものであり、
「毎日つかう」暮らしの中の用途に、実によくフィットするのです。

しかし、何よりは・・・そう、もちろん、漆の
〜そして赤木さんの仕事の〜「ぬりもの」としての
比類なき美しさ。

見る者・使う人の
目と心とをつかんで離さない魅力が、
確かに、そこにはあると思います。



●「個体差」につきまして●

自然素材を用いた「手仕事による」うつわとなります。そのため、個体によって若干の差がございます。
*お届けの品によっては、本画面に掲載した各画像とやや「イメージが異なる」と感じられる場合があるかもしれません。
その可能性もございますこと、あらかじめお含みおきください。



※併せてご覧ください。
[八木由紀子 × 赤木明登]| 摩利蒔絵 正法寺椀/小
*赤に黒(橘): こちらから >>



美しく 丁寧な 暮らし|赤木明登 ぬりもの|


「美しく 丁寧な 暮らし」・・・一冊の本『毎日つかう漆のうつわ』に出会い、
著者(のお一人である)赤木明登さんの実際の作品とお人柄に触れたとき、
実にくっきりと、こんな言葉が浮かび上がってきたのでした。

晴れの日の絢爛たる漆器でも、観賞用を専らとする工芸品でもなく、
日々の暮らしと共にある「うつわ」。
赤木さんが「作家ではなく塗師」と名乗るとき、身近さ・親しみと共に垣間見えるのは、
透徹した美意識の(ある種の)厳しさです。

けれども、その厳しさこそが、
私たちの心を 魅了するのかもしれません。
(紅椿それいゆ・村山)


【赤木明登】| 正法寺椀/小・赤 | 直径(φ):11.5cm × 高さ(H):6.5cm | ¥15,400(税込み)
型番 AA_0006
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