【梶原 理恵子】| フルール・ド・リス | 〜春夏秋冬、涼やかに〜

〜春・夏・秋・冬、涼やかに〜
梶原 理恵子| フルール・ド・リス/fleur-de-lis


◆岐阜を拠点に幅広く活躍中の吹きガラス作家、
梶原 理恵子さんの『フルール・ド・リス』をご紹介いたします。

◆フルール・ド・リス〜“fleur-de-lis”。
このフランス語を直訳すれば「百合の花」となりますが、もう一つの(より一般的な)用法としては、
フランスを中心にヨーロッパや北米で広く用いられるデザイン=意匠を指し示すということです。

その場合のフルール=花は、実は“ユリ”ではなくて「アヤメ科」の花=アイリス。
アイリスの仲間の花の姿を様式化したものが、“fleur-de-lis”として、
紋章や旗などのデザインに、古くから、かつ、幅広く用いられてきたとのこと。

また、この意匠は、長い歴史の中で聖母マリアとも関連付けられ、
女性・母性の気高さ・清らかさをも暗示するという、深い象徴性を帯びているもののようです。

◆翻って、ガラス作品としてのこの『フルール・ド・リス』。

フォルムの類似性というよりも、透明感と
吹きガラスならではのどこか柔らかい質感〜つまり、全体としての雰囲気〜が、
“fleur-de-lis”が象徴するものとつながり、連なっていく・・・。

そんな印象を受ける気もいたしますね。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

◇“花”の直径は、約16.5〜17センチ(高さも9.5センチほど)。
少しボリューム感を感じる位のサイズの
このガラス器に、さて、何を盛り込もうか・・・?

◇ユリもアヤメも連想の内に組み入れながら、
また、「意匠」に込められたものがたりのありかにも心を寄せながら、心楽しく悩んでみるのも、
きっと豊かな時間に相違ありません。

◇春。 夏。 秋。 冬。 季節を問わず〜涼やかに〜ぜひ、ご愛用くださいませ。


・サイズ:直径=(約)16.5〜17cm × 高さ=(約)9.5cm
※個体によってややばらつきがございます。

・技法:吹きガラス



【梶原 理恵子】| フルール・ド・リス | 直径(φ):16.5〜17cm × 高さ(H):9.5cm | ¥5,500(税込)


●「個体差」につきまして●
手づくりの品となりますので、
サイズ(の細部)・形状・気泡の入り方などに、各々個体によっての違いがございます。
*お届けの品によっては、本画面に掲載した各画像とやや「イメージが異なる」と感じられる場合があるかもしれません。
その可能性もございますこと、あらかじめお含みおきください。


●何卒、ご理解の上、ご注文を賜りますようお願いいたします。

型番 KR_24_001
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