New Arrival！ 〜2024・新着作品〜 【堂前守人・陶器作品】｜掻き落とし蓋物（中）＜シロツメクサ／アカツメクサ＞

●New Arrival！● 2024年・春から、新たにオンラインショップでの取り扱いを開始しました


堂前守人
掻き落とし蓋物（中）＜シロツメクサ／アカツメクサ＞

●モノトーンの世界だからこそ、
その奥に、野の花広がる豊かな自然と季節の風景が見えてくる。
そんな気がしてまいります。

掻き落とし技法で生み出された
〜いかにも堂前守人作品らしい〜「シロツメクサ」「アカツメクサ」文様の
これら蓋物を手にするならば、自由に・自在に、
あなたのイマジネーションも遊び出す。・・・そうした契機をもたらしてくれるかもしれません。


［寸法］
＜a＞シロツメクサ
直径（本体底部）：9.5cm × 高さ（本体）：5.5cm × 蓋つき高さ：7.5cm

＜b＞アカツメクサ
直径（本体底部）：9cm × 高さ（本体）：5.5cm × 蓋つき高さ：7cm


［技法と文様］
掻き落とし　シロツメクサ／アカツメクサ



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◆北海道・函館に工房を構える、
人気陶芸作家『堂前守人』さんの「蓋物（中）」です。

◆9〜9.5cmの本体底部直径を持つ、手ごろなサイズ感を有する蓋物。
モノトーンの植物文をまとい、それもあって、いろいろと使い勝手もよさそうですね。
何を収めるか・・・それは、あなたの創意とセンス次第で。

◆日々の暮らしに美しくフィット。堂前守人さんの、そんな陶器作品です。ぜひ、ご活用ください。

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※文様＜２種＞のご選択：下記画像をご参照の上、カート投入時（▼）に「a」または「b」をお選びください。

a-b｜b-a



【堂前守人／人と作品】
北海道・函館に工房を構える陶芸家
シンプルで深い造形美と、植物文様を中心とした繊細・優美な彩色のマッチングに
唯一無二の個性を発揮し、高い評価と熱狂的な人気を獲得しています。
＜愛らしくもさりげなく・優美ながらに親しみ易く＞
そうした言葉で形容したくなる作品の数々は、日々の暮らしの中に自ずからなる美を放ちます。


堂前守人●Profile

1958年 兵庫県姫路市生まれ
1981年 大分県立芸術短期大学生活芸術科卒業
1982年愛知県窯業職業訓練校終了

1984年 オーストラリア・シドニーにて、アンドリュー・ハルフォードの工房で学ぶ
1985年 ニュージーランド・オークランドにて、ジェフ・スコールズの工房で学ぶ
1986年 愛知県瀬戸市にて、安立佐和子の工房で学ぶ

1988年 愛知県瀬戸市湯之根町にて独立

1991年 函館市大町に移転
2000年 函館市船見町に移転
2016年 函館市末広町に移転


◆生活を楽しむための日常食器をつくっています。
ニュージーランドの工房で教わった
釉薬の上に絵を描く「マジョリカ陶器」と同じような技法で制作しています。

◆身近な植物を親しみやすい文様にして彩色し、テーブルに彩りを添えます。



【堂前守人・陶器作品】｜掻き落とし蓋物（中）＜シロツメクサ／アカツメクサ＞｜￥8,800（税込）｜*サイズは下記の通り

＜a＞シロツメクサ 直径（本体底部）：9.5cm × 高さ（本体）：5.5cm × 蓋つき高さ：7.5cm／＜b＞アカツメクサ 直径（本体底部）：9cm × 高さ（本体）：5.5cm × 蓋つき高さ：7cm

型番 DM_24_003｜a-b
在庫状況 2
販売価格
8,800円(税込)
文様（技法）
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