New Arrival! 〜2024・新着作品〜 【赤木明登】| 面取長方三段重/小・黒

◆New Arrival!◆ 2024年4月、新着品として入荷いたしました。
早速にもご案内(1点のみ在庫してございます)。


〜毎日つかう漆のうつわ〜
赤木明登|面取長方三段重/小・黒


日本の「漆のうつわ」の第一人者である“塗師(ぬし)”赤木明登さんの
『面取長方三段重』(黒)となります。

長辺で24cm〜すなわち、およそ八寸〜の長方形タイプの三段重です。
(短辺17cm・高さ18cmで、全体に均整の取れたプロポーション)

わずかにボリューム感を感じさせるサイズと長四角のフォルムが、
正方とはまた一味異なるニュアンスを生み、
深みを湛えた(ややマットな柔らかみのある)黒は、
漆らしさ〜かつ、赤木明登作品らしさ〜を強く感じさせます。

こうしたすべての要素が醸し出す「おもむき」は、
現代のライフスタイルにもたいへんよくマッチすることでしょう。
使い手の心と創意、そして、盛り込まれる料理の一品ひとしなを
引き立てながら、多様多彩なシーンで活躍してくれるはずです。

面取りのされた丁寧な仕事と、どこか柔らかな質感。
そこからは、
赤木さんご自身が掲げる『能登・輪島の工房で、
和紙を使った気取りない大らかな漆の器を作っています。』(*)
というステートメントが、すっと入ってくる気がいたします。

決して使い飽きることのない、長く付き合える
「友人・隣人のような」うつわ・・・になってくれることでしょう。


重箱3種比較



美しく 丁寧な 暮らし|赤木明登 ぬりもの|


「美しく 丁寧な 暮らし」・・・一冊の本『毎日つかう漆のうつわ』に出会い、
著者(のお一人である)赤木明登さんの実際の作品とお人柄に触れたとき、
実にくっきりと、こんな言葉が浮かび上がってきたのでした。

晴れの日の絢爛たる漆器でも、観賞用を専らとする工芸品でもなく、
日々の暮らしと共にある「うつわ」。
赤木さんが「作家ではなく塗師」と名乗るとき、身近さ・親しみと共に垣間見えるのは、
透徹した美意識の(ある種の)厳しさです。

けれども、その厳しさこそが、
私たちの心を 魅了するのかもしれません。
(紅椿それいゆ・村山)



【赤木明登】| 面取長方三段重/小・黒 | 幅(W):24cm × 奥行(D):17cm × 高さ(H):18cm/*箱高さ:上2段=4.5 cm/下1段=6 | ¥220,000(税込)

*) この度の「令和6年能登半島地震」によって、輪島の工房ほかが被災しておりますが、ご自身・ご家族、
ならびに一門の皆さまもご無事で、現在は金沢に拠点を(一時的に)移し、製作活動を再開・継続していらっしゃいます。



●「個体差」につきまして●

自然素材を用いた「手仕事による」うつわとなります。そのため、個体によって若干の差がございます。
*お届けの品によっては、本画面に掲載した各画像とやや「イメージが異なる」と感じられる場合があるかもしれません。
その可能性もございますこと、あらかじめお含みおきください。

型番 AA_24_003_BL
在庫状況 1
販売価格
220,000円(税込)
購入数