【堂前守人・陶器作品】| モノトーンだ円皿/大・シロツメクサ

堂前守人
モノトーンだ円皿/大・シロツメクサ



真円にもほど近いフォルムの端正さを保ちながら、
2焦点を持つ(ティピカルな)楕円のどこか緩やかな感じをも身に着けている。

そんなひとしな〜うつわ/作品〜です。


中央に掻き落としによるモノトーンの植物文(*)。
そして、リムの部分には
イッチンを用いて描かれたちょっとアブストラクトな加飾。

堂前スタイルの今日におけるいわば“最終進化形”が、
ここにはあるといえるのではないでしょうか。


*本画面でご紹介する植物文モチーフは、多様な物語に彩られた「シロツメクサ」になります。(




[寸法]
・直径(Φ):長径=23.5 / 短径=21.5

※いずれも「約」がつく実測値になります。

[技法など]・掻き落とし、秞上彩画/化粧土を使った絵付け(イッチンを用いて)



堂前守人作品のいずれもに宿る、可憐ながらも、どこかたくましい生命感。
〜野の花と、季節はめぐって〜
そんな言葉でお伝えしたくなるたたずまいを、
日々の暮らしの中に愛で、そして、活かしていただきたいと思います。





【堂前守人/人と作品】
北海道・函館に工房を構える陶芸家
シンプルで深い造形美と、植物文様を中心とした繊細・優美な彩色のマッチングに
唯一無二の個性を発揮し、高い評価と熱狂的な人気を獲得しています。
<愛らしくもさりげなく・優美ながらに親しみ易く>
そうした言葉で形容したくなる作品の数々は、日々の暮らしの中に自ずからなる美を放ちます。


【作家Comment】
◆キャンバスに絵を描くように、「実用の」器に花や植物を描きます。
花の器を中心に、花器や様々な陶製品を通しての“彩りのある暮らし”をテーマにおいて、
これからも作品をつくっていきたいと考えています。

◆かつて、ニュージーランドの工房で、マジョリカ陶器のつくり方を学びました。
白い錫釉を施釉した上に彩色して低火度で焼く陶器です。
それを、釉薬(灰釉など)・温度(1150度)・土(岐阜県瑞浪産)を
少しずつ変えていって、今の作品のベースとなる陶器のスタイルが生まれました。
そして、年ごとに新たな試みを取り入れ、
同時に、作品の核となる独特のスタイルにも、常に磨きをかけています。

◆ウィリアム・モリスが好きで、その影響を受けた植物文様を多く描いています。

(堂前守人)




【堂前守人・陶器作品】|モノトーンだ円皿/大・シロツメクサ|直径(Φ):長径=23.5 / 短径=21.5僉叩11,000(税込)


「個体差」につきまして
作家自身の「手仕事による」うつわとなります。そのため、個体によって若干の差がございます。
*お届けの品によっては、本画面に掲載した各画像とやや「イメージが異なる」と感じられる場合があるかもしれません。
その可能性もございますこと、あらかじめお含みおきください。
型番 DM_22_024
在庫状況 1
販売価格
11,000円(税込)
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