書家・川瀬みゆき| 花散里のうた/源氏物語の貝合わせ | 〜オンライン工芸展 2021(終了)〜


【花散里のうた/源氏物語の貝合わせ〜書家・川瀬みゆき作品】



●光源氏が愛した花散里(はなちるさと)の恋のうた。
貞操を意味する縁起ものの「はまぐり」に、仮名文字をそっとしたためました。

月かげの やどれる袖は せばくとも 
とめても見ばや あかぬ光を
(源氏物語・須磨174)

<訳>
月の光がさす、この小さく狭い袖のように、とるに足らない私ですが、
まばゆいあなた様をずっとそばにお引き留めしたいのです。


書家・川瀬みゆき

作品名:花散里のうた/源氏物語の貝合わせ

【作品サイズ】 幅(W):9.2cm × 奥行:(D)2.3cm × 高さ:(H)6.6cm

【素材】 ・はまぐり(宮崎県日向産)  ・油煙墨  ※はまぐり提供・金彩加工/とも藤


●貝殻を開けたら、平安貴族の雅な世界が広がります。

床の間に飾ったり、お祝い事の贈りものに。

●貝殻の曲面に沿って筆先を駆使し、
繊細な筆致で書き上げました。 (川瀬みゆき)



【作家紹介:Profile & Messge】
川瀬みゆき
書道家、書道・篆刻教室「碧の会」主宰

●「線の美しさ」が最大のテーマ。
淀みのない純粋な線を身上とし、日々筆先を鍛えています。
伝統工芸作家との様々なコラボレーションにも取り組み、平面にとどまらない書の可能性も追求。

●長年の古典書道経験で鍛えた、流麗で凛とした書風が持ち味。
書道のオールジャンルを網羅し、
作品発表から教室の主宰まで、多岐にわたる仕事を手掛けています。

・2021年、第10回記念SYOサロン展 京都府知事賞受賞。

・併せてご覧ください。
https://www.kawasemi-style.com



書家・川瀬みゆき|花散里のうた/源氏物語の貝合わせ| 〜オンライン工芸展 2021(終了)〜
|幅(W):9.2cm × 奥行:(D)2.3cm × 高さ:(H)6.6cm|¥7,700(税込み)


【取り扱い上の注意点】
◆直射日光のあたる場所や湿気が多い状態での設置はお控えください。

型番 [OCE_21_p] KM_06
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