【赤木明登】｜ パン皿／小・日の丸


〜毎日つかう漆のうつわ〜
赤木明登｜パン皿／小・日の丸

日本の漆のうつわの第一人者である“塗師（ぬし）”赤木明登さんの
「パン皿／小・日の丸」をご紹介いたします。

一日を軽やかに始めるための朝食。
「おうち時間」も充実させたいランチやコーヒーブレーク。
そして、ゆっくりと過ぎてゆく夕食のひととき。

毎日つかう〜いえ、それどころか、毎食ごとに
味わい、楽しみたくなる。そんな「漆のうつわ」です。

端正なフォルムと、確かな技がもたらす丁寧な仕上げ。
信頼性の高い品質。品格を感じさせるたたずまい。
すべてを湛えたこのパン皿は、きっと
佳き暮らしの良きパートナーとなってくれることでしょう。


※色違いの「赤」「黒」もございます。併せてごらんください・
◆赤：こちらから ⇒
◆黒：こちらから ⇒



※※併せて参照ください。
一覧：パン皿（赤木明登・ぬりもの）>>



●「個体差」につきまして●
自然素材を用いた「手仕事による」うつわとなります。
漆の塗りの質感や木地の挽目の感じなど、個体によって若干の差がございます。

*お届けの品によっては、本画面に掲載した各画像と
やや「イメージが異なる」と感じられる場合があるかもしれません。
その可能性もございますこと、あらかじめお含みおきください。





美しく 丁寧な 暮らし｜赤木明登 ぬりもの｜

◆「美しく 丁寧な 暮らし」・・・一冊の本『毎日つかう漆のうつわ』に出会い、
著者（のお一人である）赤木明登さんの実際の作品とお人柄に触れたとき、
実にくっきりと、こんな言葉が浮かび上がってきたのでした。

◆晴れの日の絢爛たる漆器でも、観賞用を専らとする工芸品でもなく、
日々の暮らしと共にある「うつわ」。
赤木さんが「作家ではなく塗師」と名乗るとき、身近さ・親しみと共に垣間見えるのは、
透徹した美意識の（ある種の）厳しさです。

けれども、その厳しさこそが、
私たちの心を 魅了するのかもしれません。
（紅椿それいゆ・村山）



【赤木明登】｜ パン皿／小・日の丸 ｜ 直径(φ)：22cm × 高さ(H):4.5cm ｜ ￥24,200（税込み）
※誠に恐縮ですが、今回入荷・ご紹介分から「新価格」となります。
型番 AA_21_003_RS
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