【堂前守人・陶器作品】|ごはん茶碗/アカツメクサ

良い米。良い水。丁寧に炊き上げて。
出来上がったのは・・・美味しい「ごはん」!

ごはんが美味しいと、食が進み、そして、
料理に対する意欲もぐっと増してきますね。


さて、そこで。
ご紹介いたしますのは陶芸作家・堂前守人さんの
『ごはん茶碗』~本画面では4柄あるうちの~アカツメクサです。

いかにも堂前守人作品らしい植物文が
「見込み」の内に釉上彩画に描かれ、加えて、
堂前スタイルの最新の進化を象徴する手法であるとも言えそうな
「イッチン」を用いた加飾が、作品の個性をより一層引き立てています。

ごはんの美味しさを、さらに引き立て、引き出して、
食卓を囲むひとときを彩り豊かに演出してくれる
食器であり作品。

それが、この「堂前守人作・ごはん茶碗」だと思います。


[寸法]・直径(φ):12.5cm × 高さ(H):6cm

[技法など]・釉上彩画
[制作年]・2020年


堂前守人作品のいずれもに宿る、可憐ながらも、どこかたくましい生命感。
~野の花と、季節はめぐって~
そんな言葉でお伝えしたくなるたたずまいを、
日々の暮らしの中に愛で、そして、活かしていただきたいと思います。




【堂前守人/人と作品】
北海道・函館に工房を構える陶芸家
シンプルで深い造形美と、植物文様を中心とした繊細・優美な彩色のマッチングに
唯一無二の個性を発揮し、高い評価と熱狂的な人気を獲得しています。
<愛らしくもさりげなく・優美ながらに親しみ易く>
そうした言葉で形容したくなる作品の数々は、日々の暮らしの中に自ずからなる美を放ちます。


【作家Comment】

◆キャンバスに絵を描くように、「実用の」器に花や植物を描きます。
花の器を中心に、花器や様々な陶製品を通しての“彩りのある暮らし”をテーマにおいて、
これからも作品をつくっていきたいと考えています。

◆かつて、ニュージーランドの工房で、マジョリカ陶器のつくり方を学びました。
白い錫釉を施釉した上に彩色して低火度で焼く陶器です。
それを、釉薬(灰釉など)・温度(1150度)・土(岐阜県瑞浪産)を
少しずつ変えていって、今の作品のベースとなる陶器のスタイルが生まれました。
そして、年ごとに新たな試みを取り入れ、
同時に、作品の核となる独特のスタイルにも、常に磨きをかけています。

◆ウィリアム・モリスが好きで、その影響を受けた植物文様を多く描いています。

(堂前守人)



[堂前守人]| ごはん茶碗/アカツメクサ | 直径(φ):12.5cm × 高さ(H):6cm | ¥5,500(税込み)
型番 DM_21_004_a
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